インテークで相談者の主訴を明らかにし、所属施設で対応可能か判断し、所属施設の利用の合意をいただきます。(合意とは利用契約を意味する。相談者は契約後はクライアントとなる)
情報収集と事前評価(アセスメント)では、クライアントの主治医からアセスメントを頂いたり、面談で情報を集めます。得た情報の整理、分析(クライアントの福祉ニーズを明確化、援助の手順や必要となるサービスの検討)を行います。
計画(プランニング)では、問題解決に向けた目標の決定と具体的な援助計画(個別支援計画)を立てます。
援助計画(プランニング)に基づいて介入(インターベンション)しますが、専門知識や技術を用いて援助を進めます。
モニタリングで介入(インターベンション)の過程で新たに見つかった問題や課題の点検を繰り返します。モニタリングで得た情報は、再び整理を試みて再アセスメントを行い、その後、プランニングを新たに始めます。
事後評価(エバリュエーション)ではクライアントの転機や課題の克服、一定目標の達成などについての支援内容やプロセスを振り返ることによって、目標達成度や効果などを評価します。
終結(ターミネーション)をむかえる。