【トップページ】 【日記】 【管理者の保管庫】 【交雑記録】 【お勧めページ】 【お薦めソフト】 【お薦めな曲】
【役立たずの飼育方法や遺伝学】 【復習的知識保管庫】 【おともだちサポート】
胸から尾へのメタリックなオレンジ発色(少々、黄色の混ざった赤。ピンク色?) 。但し、交配によっては発色が変化する場合がある。例えばアイボリとRが入り青に変わってしまうとか・・・ ボディの腹部以外をピンク色に染めるのは他の因子と同様。
以前、世代が進むとレッドテール(赤いグッピー)にメタリックブルー発現する理由が判らなかった。コーラル因子を持つ赤いグッピーだからだと、今では解釈している。ちなみに、当然なんだろうけど、アルビノが入ると青っぽくなることはない。また、アクアマリンとこのコーラルからのメタリックブルーは区別がつけにくい。僕的には、見た目が同じならどっちでもいいけどね。ちなみに、尾の根元あたりにメタリックブルーが発現しているオスとオールドファッションメスと交雑させたF1は、尾の根元の上部あたりが黒くなった。でも、そのタイプの体格は後半に立派になったように感じた。確か尾先はそろわなかったと思う。あれはなんだったんだろうね。
コーラルとアイボリーをRヘテロにして青色を表現したグッピー。まるでオールドファッションのようだ(写真では単眼に見えるけど単眼じゃない)
アクアマリンよりも青くメタリックな感じを受ける。しかし、このオスの次の世代はやっかいだ。コーラル以外の因子(アイボリ、Rヘテロ)は常染色体。性染色体Yにあるコーラルは常に遺伝するけど、アイボリは劣性遺伝、Rは不完全優性(Rヘテロ)。奥さんを間違えるとオスが「本当に俺の仔か?」なんて夫婦喧嘩のタネになりそうだ![]()
劣性ブルー(rr)はモザイク柄をはっきりさせないと言われている。でも、アイボリが入るとそれほど、柄に影響を与えないらしいが、必ずそうなる!ってわけじゃないように思う。
やっぱ、こうして見ると、何やら胸から腹にかけて、何かの因子が50%で存在しているように見えるよね。なんだろう?
2010年6月:ハネ作業をしているから50%じゃない。